体験談(21期生=高1)

大房慧さん(宮城第一高校 普通科)
最初の、春期講習は塾長からの質問が怖すぎて汗がすごい出るほど緊張してました。それでも、だんだん塾に馴染んできて授業が楽しすぎて、家に帰ったら塾であったことをずっと話してました。
中3になるまで全然勉強をしてこなかったのに、名学館に入って、勉強時間が、100倍ぐらいになったのに最後までがんばれたのは、全部塾長と21期生のみんなのおかげです!  夏になると特に女子たちとの仲がより深まって、昼ごはんも夜ごはんも外の机で寄り添うようにして食べたり、長いお散歩をしたり、たくさん青春できました。意外にもみんな良い意味でイカれてて、ふざけ合えたりもして(塾長も一緒に)本当に楽しかった思い出しかないです。
一時期、国語が出来なさすぎて病みかけてたんですけど、名学館にいくと楽しい仲間たちがいるので、頑張れました。私はいつも名学舘に入ってなかったら、私はどうなってたんだろうと思います。1年というほんとに短い時間でしたがこんなに濃い時を過ごしたのは初めてでした。これから塾長とみんなと毎日会えなくなるのはホントに寂しいですが、名学館に突撃して塾長にいろいろ話したいと思います!名学館を続けていただき感謝しかないです!ほんとにありがとうございました!!

若山佳納子さん(仙台南高校)
まず一番最初に思ったことは、塾長の言うこと聞いてよかったということです。今まで塾長に言われたことを守らずに怒られてばっかりだったけど、自分の遅れを感じで焦り、やっぱりあの時こうしていれば……というのが沢山ありました。
でも、とりあえず塾長の言うことを聞いてしっかり取り組めば成績は上がったし、今までやってなかったぶん、取りもどさないと!という気持ちが大きかったので、とても感謝しています。また周りのメンバーの頑張りを見て自分もやる気になったし、私のくだらない話を笑いながら聞いてくれる女子のメンバーや塾長がいたからあまりストレスを感じずに受験勉強とも思います。 他の塾でこんなことは出来ないと何度も友達に羨ましがられました。すごく誇らしかったし、それは名学館でしか味わえないのだと思いました。思い出はたくさんあって忘れるものはひとつもないと思います。私は名学館に入って後悔したことを後悔しています。なので次の中3には、受験勉強は辛いことばかりではなくら自分の頑張り次第で楽しいものになると伝えたいです。本当にありがとうございました🥹🥹🥹

葉上七圭さん(東北学院高校TG総進)
やっと解放されたーって感じで、いつのまにか大きなプレッシャーを抱えていたんだと感じた。受験生活では辛いことがたくさんあったけれど、同じ21期生のメンバーを見て、自分だけではないと感じることができたため、最後まで頑張ってこれたと思う。勉強面だけではなく、今後社会で生きていく上での時間や約束、感謝などの重要性を強く叩き込まれ、この時期に塾長と出会うことができて、とても幸運だと思う。この一年間家族や周りの人の優しさにたくさん支えられて、私、ついてる⤴︎✌️と思った。

平塚陽丸さん(仙台第一高校)
以前と比べて、少しは自分を律することができるようになりました。常に時間を考えて、その時すべきことをしっかり見定めて行動する力がついたと思います。さらに勉強体力がつきました。朝塾をやって本当に良かったと思います。ただ結構眠かったです。よく寝てました… あと、名学館のイベントはとても楽しかったです。普段ならできないような体験もできていい経験になりました。イベントを通して、みんなとの絆もより深まりました。

齋藤優さん(聖ウルスラ学院英智尚志)
他の塾に行っていたら後悔が残ったまま高校生活を送っていたと思います。受験生活を名学館で終えることができてよかったと思えるくらいとても楽しかったです。

髙見咲結さん(仙台第三高校 普通科)
約1年間の受験生活。名学館じゃなかったら耐えられなかったと思います。勉強の合間に仲間や塾長と雑談することで息抜きになったり、勉強しないで遊んでいると注意してくれたり、家族は毎日のように夜ご飯のお弁当を届けてくれたり、色々な場面で周りの人に支えられているのだと感謝することができました。なにか特別なイベントがなくてもとても受験で忙しくなっても毎日が楽しかったです。
私は名学館は、勉強面だけでなく人間として成長できるような場所だと思っています。周りの人への感謝。言葉にすること。気づいたら自分から動くこと。時間を守ること。当たり前のことが当たり前にできるようになる。そんな場所だと思います。
塾に入って4年間、居心地のいい第二の我が家のような塾で過ごした時間は、私の自慢です。

田村想さん(東北学院高校 特進科)
最初は勉強勉強で大変なのかなとかと不安があったりしていたが、他の21期生の人たちと楽しくたくさん勉強できました。名学館という塾だったからこそ色んな人と関わる機会がとてもあり、たくさん得られるものがありました。イベントとかも友達から羨まれることも多々あり自分自身もとても楽しくイベントに参加できとても楽しかったです。

小澤智弥さん(聖ウルスラ学院英智特別志学type1)
1年生の時は正直つらくて辞めたいないなと思ったこともありましたが、2年生からしっかりやるようになって、だんだんと塾が楽しくなってきました。3年生はイベントも多くなりみんな仲が良くなって一致団結して受験に向けて頑張ることができました。それがモチベーションにつながって勉強に取り組めました。 イベントは全部楽しくて受験のストレスも癒されました。いろいろなことを教えてもらいました。3年間ありがとうございました。

北西康太さん(仙台第三高校 理数科)
まず自分のやるべきことへの優先順位の付け方を学ぶことができたと思う。受験生活をすごしていく中で、仲間とのトラブルがあったりスランプに陥ったりしたときに塾長や固定席で頑張ってる周りの席の仲間の姿に背中を押されたことで入試当日も自分を出し切れたなと思った。ほんとにこの一年間中身が濃く楽しくあっという間に過ぎたなと思った。

Yさん(仙台第三高校 普通科)
名学館でしか体験できないことがたくさんあり、とても充実した受験生活を送ることができた。周りの塾生から刺激を得ることができて、勉強に集中することができた。受験が終わったあと、もう少しこの生活が続いたらいいなと思うくらいこの受験生活が良かった。

Yさん(仙台第二高校)
最初は勉強したくないとずっと思っていましたが、周りの人に影響されて自分も頑張ることが出来ました。なかなか成績が上がらず何度も志望校を変えようか悩みましたが、名学館の仲間はずっと二高を応援してくれていてとても嬉しかったです。夏休み明けくらいから一日中勉強してもあまり辛くないなと感じるようになりました。1年間ですごく勉強体力がついていて 驚きました。今までありがとうございました。

Rさん(仙台向山高校 普通科)
普通の塾ではできないようなこともできてとても楽しく充実した受験生活だったなぁと思います。

Aさん
名学館の厳しさが自分で追い込んで努力することが苦手な私にピッタリでとても入ってよかったと思っています。 前の塾では生徒数が多く、宿題をしてこなくても「来週はしてきてね 」と軽い注意されるだけだったり、テストの点数が悪くても次は頑張ろうねと言われるだけだったりして、そのような環境で自分はストイックに頑張ることが出来ませんでした。 名学館は授業までに宿題が終わっていなかったり授業前のテストが満点でなかったりすると塾長から説教され追試があり、テストの点数が悪いと口頭試問や強制自習があって 絶対に宿題を終わらせて追試から逃れよう、絶対に目標点数以上取ろう と強く思い、勉強をすることができました。 塾を変えてから定期テストや模試の点数が上がっていったことが嬉しく勉強のやる気も出たし、それが理由かわからないけど週2回の塾に行く日がとても楽しみでした。 模試のランキングが掲示されたり、定期テストの後も塾のメンバーで何点だった?と点数を聞きあったりしてオープンな空間で私は14人のメンバーとライバル意識を持ちながら勉強出来ました。 中二の時追試になるとシールが貼られる制度でシールが貼られると恥ずかしいなと思ってシールがなくなるように頑張れました。 家では勉強に集中できないので、朝から夜までいつでも自習できる環境があったことに感謝しています。

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